ブックタイトル季刊理想 Vol.122

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概要

季刊理想 Vol.122

6 ◆ 季刊理想 2016 冬号教職員の方はどなたでも応募できます「プリントコミュニケーションひろば」には、小学校・中学校・高等学校・義務教育学校及び特別支援学校の教職員の方は、どなたでも応募できます。 教職員が「通信」を目的にして編集・制作し、定期的に継続して発行されたもの、児童・生徒、保護者、地域社会に実際に配布したものなど、基本的な応募条件があります。理想教育財団のホームページでお確かめください。 *ホームページの応募票はそのまま使えます。個人でも学校単位でもその両方でも応募可能です 応募部門は「個人単位の応募」と「学校単位の応募」があります。先生方が個人として応募し、同時に学校全体として応募することができます。●個人単位の応募 ①学級通信・学級だよりの部 ②学年通信・学年だよりの部 ③学校通信・学校だより・校長通信・校長だよりの部 ④保健室だより・図書室だより・給食だよりなど①?  ③以外の通信の部 これらの個人単位の応募に対しては、次の各賞が贈られます。◎もっとも優れた通信に「最優秀賞・理想教育財団賞」◎部門ごとの優れた通信に「部門別優秀賞」「部門別優良賞」先生方の作品を「ひろば」に持ち寄り、これからの通信づくりにお役立てください◎個性的な通信に「ひろば賞」◎教職歴6年未満の先生に「新人賞」●学校単位の応募 ⑤学校単位で応募する部では、「ひろば・学校賞」  が贈られます。優れた作品をたたえ、同時に個性ある作品を高く評価します「プリントコミュニケーションひろば」の大きな特色は、部門ごとの、あるいは新人の先生方の優れた作品をたたえるだけでなく、「ひろば賞」を設けて、個性的でユニークな作品を高く評価することです。 各審査員の先生方が、それぞれ通信をつくる先生方の身になり、細部の工夫や考え方、努力に注目して作品を選び、相応しい名称の賞を贈ります。 タイトルや写真、イラスト、レイアウト、記事の内容などにきらりと個性が光る作品、思い切った工夫、思いがけない表現などのある作品、先生方が参考としたくなるような作品、……そうした作品にたくさん出合えることを期待しています。応募者全員に『入賞作品集』をお送りします 応募者全員に、『入賞作品集』を差し上げます。審査員の講評と合わせて、今後の通信づくりにご活用ください。第 12 回最優秀賞・理想教育財団賞「校長新聞『AGE』」第10 回 最優秀賞・理想教育財団賞「学校通信 『釜ヶ谷』」第11 回 最優秀賞・理想教育財団賞「部活動通信 橘定スポーツBaseBall」